話題のホットヨガでカラダの中から美しく!

温かな室内環境で行うホットヨガが、
全国各地で広まっています。
美容やダイエットに大きな効果が
あるといわれるホットヨガで、
自分磨きをしてみませんか?

PLANE LIFE 日常+アルファのKaica的ライフスタイルを提唱

ホットヨガとは?ホットヨガとは?

ヨガをご存知の方は多いでしょう。さまざまなポーズと独自の呼吸法/瞑想を組み合わせ、心と体、魂がつながっている状態を目指すもので、安定した精神や健全な身体を得られます。非常に奥深い世界ですが、近年ではダイエットや健康に役立つエクササイズのひとつとして広く知られるようになりました。

それではホットヨガとは、何なのか? ホットヨガのインストラクターとして活躍する松崎ラケル好真(以下「松崎」)さんにお話を伺いました。

ホットヨガだからこそ得られるメリットホットヨガだからこそ得られるメリット

  • 発汗作用を促してくれる

    「室温が高いですから、当然発汗作用が高まります。汗が出にくい体質の人でも、通常の室温で行うよりも容易に汗をかくことができます」(松崎)

  • 新陳代謝がアップする

    「すぐに体が温まって新陳代謝を上げられるので、高いダイエット効果を期待できます。また通常よりも短い時間、少ない動作で手応えを得られます」(松崎)

  • 各種動作による効果が強まる

    「同じヨガのポーズでも、ホットヨガのほうが高い効果を期待できます。ホットヨガなら簡単なポーズであっても、難しいヨガのポーズと同等の働きが得られるということ。難しいポーズを取れない初心者でも、しっかり汗をかいて頂けます」(松崎)

この他にも冷え性や肩こり、だるさ、睡眠障害の改善、血行促進、むくみの解消、
美肌、気分のリフレッシュ、リラックスといった効果も期待できます。

最適な環境設定が欠かせない最適な環境設定が欠かせない

温かい室内で行われるホットヨガですが、「ただ暑い」だけではありません。
ヨガを行うのに適切な温度と湿度に保たれている必要があります。
最適な環境設定が欠かせない
もっともホットヨガに適した温度と湿度 室温35~40℃ 湿度55% ※ホットヨガスタジオ「カルド」の場合

「スタジオによってわずかな差はありますが、室温は筋肉を伸ばしやすい35~40℃、湿度は汗を適度に蒸発させつつ肌を乾燥させない55%を理想と考えています。また私が働くホットヨガスタジオ「カルド」では、酸素を燃焼させずクリーンな空気のままで温度を上げるヒーターを採用しており、深い呼吸を妨げないよう配慮しています」(松崎)

暑い室内というとサウナをイメージされる人もいますが、ホットヨガスタジオとは別物。顔がほてる感じや息苦しさはありません。

設定の間違った温度/湿度や空気の悪い中でのホットヨガは、気分を悪くしたり、熱中症になるリスクがあるため、自室で行うには細心の注意が必要です。専門のスタジオを利用するのがオススメです。

これだけあれば安心!ホットヨガ5アイテムこれだけあれば安心!ホットヨガ5アイテム

「はじめてみよう!」というときに気になるのが、用意すべき道具の費用。
でも、お財布に優しいのもホットヨガの魅力です。
  • ヨガに適した服装

    ヨガに適した服装

    「体を動かしやすいヨガウエアもありますが、最初は運動しやすく通気性のある服装であれば、普通のTシャツに短パンといった服装でもかまいません」(松崎)
  • ヨガマット

    ヨガマット

    「柔らかなクッションフロアでは不要ですが、溶岩スタジオでは、ヨガマットが必要です。2000円前後で購入できるものもあります。強度の高いレッスンでは、ヨガマットをご利用頂くと安心です。」(松崎)
  • バスタオル×2枚

    バスタオル×2枚

    「シャワーで使うものと、ヨガマットやフロアの上に敷くもの2枚あれば充分です。人によっては水たまりができるくらいに汗をかきますので、汗によるすべりを予防する目的もあります」(松崎)
  • フェイスタイル×1枚

    フェイスタイル×1枚

    「ホットヨガの最中に汗をぬぐうために必要です」(松崎)
  • 500ml〜1,000mlの水(500mlのペットボトル×1〜2)

    500ml〜1,000mlの水
    (500mlのペットボトル×1〜2)

    「発汗促進と水分補給のため、ホットヨガの合間に何度も水を摂取していただきます。スポーツドリンクでもいいですが、糖分が多いと逆にのどが渇いてしまうため、水がオススメです」(松崎)

これがホットヨガ初心者向けの基本プログラムこれがホットヨガ初心者向けの基本プログラム

ホットヨガは、実際にどのようなことを行うのか?
イメージしてもらうために、ビギナー向けプログラムの一例をご紹介します。
時間60分 はじまりの挨拶→ウォーミングアップ(15分)→座位のポーズ×4つ(15分)→立位のポーズ×3つ(15分)→クールダウン(15分)

「初心者向けプログラムでは、誰でも無理なく行える座位のポーズを中心に、基本の呼吸法について学びながらヨガを体感してもらいます。レベルが上がるにつれて立位が増え、やや体勢の保持が難しいポーズも増えていきます」(松崎)

よくあるホットヨガのギモンに答えます!よくあるホットヨガのギモンに答えます!

  • 暑がりだけど平気?!

    「温度の高い室内に一定時間こもるのは確かです。ただホットヨガは、真夏の強烈な日差しの下にいる状況や、湿度が高いサウナとは違った暑さです。呼吸を整えつつ行えば、心地よい汗をかけると思います。」(松崎)
  • 体が固くても大丈夫?

    「大丈夫です。体が固い人でも気軽に取れるポーズもあります。それに体が温まるホットヨガなら関節の可動域が広がりやすく、平常時ではできなかったポーズが取りやすくなります。できないポーズはお休み頂いても大丈夫ですので、ご安心ください。」(松崎)
  • どれだけの頻度で行えばいい?

    「目的により変わります。疲れや不調を起こさないよう注意が必要ですが、リラックス効果を求めて毎日通う人もいらっしゃいます。筋力増強やダイエットを目的とする人は、カラダに適度な休息を与えられるよう週2~3回でよいと思います。」(松崎)

たくさんのメリットが詰まったホットヨガの世界。気持ちのいい汗をかいて、ハツラツとした日々を過ごしましょう。たくさんのメリットが詰まったホットヨガの世界。気持ちのいい汗をかいて、ハツラツとした日々を過ごしましょう。

ご協力いただいたのは

ホットヨガスタジオ「カルド」大泉学園店 
松崎ラケル好真さん

全国約90店舗を展開し、ホットヨガ・常温ヨガ・岩盤浴・ジム・ダンスなど多種多様のプログラムを提供するホットヨガスタジオ「カルド」のインストラクター。ヨガの世界に精通し、初心者から上級者まで指導。
【体験受付中】https://www.hotyoga-caldo.com/

ホットヨガスタジオ「カルド」大泉学園店 松崎ラケル好真さん

取材会社 有限会社ハビタス