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病気やケガへの備え

レジャーに潜むリスクのお話

余暇・・・英語ではレジャー、仏語ではロアジールということばで表現されます。
古代ギリシアでは「レジャー」をスコレーといっており、スコラ哲学の「スコラ」ということばも語源は同じものです。「スコラ」は「スクール」の語源ですから、レジャーは学問と同じく、元来「人間を豊かにする時間の使い方」という意味があるようです。

日本人にとっての「レジャー」の代表格は「海外旅行」と「スポーツ」でしょう。
「海外旅行」も「スポーツ」も何事もなければ楽しい時間をエンジョイすることができますが、何かアクシデントが発生すると一転大きな危険に襲われてしまいます。

海外旅行での思わぬ落とし穴はいろいろ考えられますが、一例は「旅行中での病気」です。
海外旅行中、急病でやむを得ず現地の病院にかかった場合などは、海外で健康保険証は使えないため、いったん医療費の全額を支払い、後日証明書類などを健保組合へ提出して払い戻しの手続を行うことになります。
ところが、払い戻される金額は日本国内の健康保険の治療費を基準として算定されるため、海外の病院での支払い額の単純に7割が戻るわけではありません。場合によっては多額の自己負担が生じる場合もあります。 例えば、アメリカ(ニューヨーク)の場合ですと次のとおりです。

病院の種類 虫垂炎の手術 アキレス腱断絶手術
公立病院 約1,207,400円~約2,012,300円 約2,012,300円~約2,817,200円
私立病院 約2,656,200円~約3,219,600円 約2,817,200円~約3,219,600円

出典:東京海上日動「世界の医療と安全」 2014年9月現在

 

日本での手術費用より高額ですので、自己負担額も高額になってしまいます。 備えとしては、海外旅行保険への加入が考えられます。 この保険は、ケガや疾病、携行品の損害や賠償事故などをセットすることができますが、団体旅行で保険が一括加入されている場合などは、保険(補償)の内容を確認することをお勧めします。

あまり楽しくないお話でしたので、今度は「スポーツ」の中でも「よくやるスポーツ」の上位にランクされる「ゴルフ」の「ホールインワン」のお話にお付き合いください。

ホールインワンの確率はどれくらいでしょうか。

ツアープロの記録を見ると、 1983-2003年の 20年間の米国 PGA で 毎年平均で 30回のホールインワンが競技中に出ており、その確率は 約 1/3,700 だそうです。つまり、ツアープロの場合は、 900ラウンドに 1回位の確率で出るという計算になります。
プロの珍しい記録では、宮里優作選手が、2006年 8月 25日にリノ タホ・オープンの 2ラウンド目の 7番 (230ヤード) と 12番 (173ヤード) でホールイン ワンを達成しています。

ホールインワンを達成するとパーティーを開いたり、記念品を配ったりします(欧米では、飲み物を振舞う程度だそうです。)
以前ホールインワンを達成した友人からテレフォンカード(死語ですね)をもらいましたが、そのカードには『「○○ちゃん、今のホールいくつ?」「ひとつ!」』と書いてありました。

ホールインワンの保険は、損害保険では珍しく、不幸な事故でなく「幸運な出来事」の出費を補償してくれる保険です。
確率は低いですが、「まさかの幸運」に備えてホールインワンつきのゴルファー保険に加入しておくほうが良いようですね。


 

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