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豊かなセカンドライフへ

財産形成 定年後の豊かな生活のために

財産形成の目的は、年齢によってさまざまです。25歳の独身であれば、マイカーの購入、結婚資金などでしょうか。30代であれば、マイホームの購入や教育資金の準備などが一般的です。
50歳前後の財産形成の最大の目的は、定年後の豊かな生活の実現のためでしょう。ところが、仕事や子育てで精一杯で、「定年後のことは夫婦二人なのでどうにかなるだろう」とあまり真剣に考えていない方も多いように思います。

しかし考えてみてください。余生の自由時間はどれくらいあるのでしょうか。 定年後の余命を20年、一日12時間の自由時間があるとすると

12時間×365日×20年=87,600時間

この数字は、会社で働いた時間(定年60歳の場合)

8時間×260日×38年=79,040時間

より長い時間なのです。

ですから、老後の豊かな生活のための準備、想像以上に大変重要であることがご理解いただけると思います。

それでは、財産形成だけをしっかりやればよいかというとそうでもありません。
老後の豊かな生活を実現するためには、次の三つのことを決めておく必要があると言われています。
①約20年間、何をやってすごすのか(趣味、ボランテア、仲間との活動・・・)
②終の棲家、老後はどこに住むのか(一ヶ所とは限りません)
③お金はどれくらい必要で、そのお金をどのように準備するのか。
の3つです。

この3つは相互に関係しています。
①が決まれば②③も決まってきます。 ただ、①②を実現するためには、先立つものが必要ですので、③をどれくらいの額まで増やせるかは、全体の計画を大きく左右するのです。
「財産形成」の重要さはここにあります。

それでは老後どれだけの資金が必要かですが、詳細な計算は別項を参考にしていただくとして、ここでは概算6700万円と仮定します。
(これは、60歳定年、83歳までの寿命とし、ご主人の死後奥様は7年間一人で暮らすと仮定します。一ヶ月必要額約40万円(ご主人の死後は28万円)とすると、ざっと1億3000万円が必要です。一方、公的年金の合計額は約6300万円。13000万円-6300万円=6700万円となります)

6700万円は大きな金額ですが、退職金や60歳時点での貯蓄額、企業年金、60歳以降の収入などの合計がこの額に達していればOKです。
また、上記の1カ月に必要な金額40万円は「ゆとりある老後生活費」(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成22年度より)を基準としています。「夫婦が生活する上で最低限必要な額」は約23万円といわれていますので、これですと1400万円ほどが必要ということになります。

できるだけ早い時期から「財産形成」に興味を持って具体的に自分自身のシミュレーションをやってみることをお勧めします。

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