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快適な家で新しい暮らしを開花させるデベロップメントマガジン【カイカ】

【Back Number】 【連載企画】すみか帳
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お料理の先生のご自宅、ステキにリモデル★の巻

2005年にオフィスを設立、自サロンでの施術・カウンセリングを行う一方、医療機関や高齢者介護施設でアロマテラピーを取り入れたボランティアにも力を入れている。入門講座からプロのインストラクターやセラピストなどを養成する講座まで担当する講師もこなすなど、幅広く活躍中。

 私は社会人になってからホテルに10年ほど勤めていました。偶然アロマテラピーサロンの企画があり、実際に私も施術を受けました。
 セラピストさんの言葉がけや案内誘導する姿が愛に満ちていて、感動とある意味ショックを受けて自分でもアロマの勉強を始めることになったのが、今に繋がっています。

 もともと紅茶やコーヒー、ハーブなど、香りのよい飲み物が好きだったのですが、アロマの香りの勉強を進める中で、自身の嗜好や本能的な部分に気付きました。そんな中で、専門家を目指すきっかけとなり精油の化学分析や生理学、解剖学など医学的な知識を学びインストラクターになりました。現在ではアロマセラピストとして、サロンワーク、講師活動、医療ボランティアの3つの活動をするに至っています。

 アロマテラピーで使う精油は100種類ほど。サロンではお客さまの症状や希望する効果に合ったものを選び、マッサージと言葉によるコンサルテーションを行っています。
 アロマは癒しや精神面の安らぎを与えるだけでなく、身体的効能も期待できます。肌の乾燥を防いで保湿バランスを整えたり、食欲増進や女性ホルモンの活性作用、不定愁訴や月経不順など女性特有の症状改善には効果的です。
 まずは、アロマ(香り)というツールを手軽に利用して、より快適な生活を心身から体験して各々の好みで続けていくことが大切ですね。

 病院でのボランティアでは心地よい香りに包まれたことで患者さんの表情が明るくなったり、気持ちの張りを取り戻したのを実感したときは本当にうれしく、やりがいを感じました。
 最近では日本では初めてとなる「アロマタッチ」の講師の資格を申請しました。これは、障害をもつ方々に向けて開発されたプログラムで、アロマトリートメントと体を動かすレクリエーションを組み合わせて、脳の活性化を図るというものです。病院や介護施設、養護教育施設などで取り入れてもらえるよう活動を進めていく予定です。

 これからはアロマをもっと気軽に始めてもらえるような場をつくり、少々垣根のあるイメージを取り払って、アロマのよさをもっと広めたいと思っています。まずは香りの効果を実感してみてください。

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