快眠できるお部屋作り 人の五感から読み取る眠れる条件との関係性

快眠イメージ

朝晩が冷え込んで布団が恋しい季節となってきましたね。
寝室は一日の1/3~1/4を過ごす場所。
私たちは、リビングで過ごす時間よりも
寝室で過ごしている時間の方が長いのです。
寝室のインテリアや雰囲気を工夫して
五感に響く快適な寝室空間を創作しましょう。

一般に、寝室の明るさは20~30ルクスが良いとされています。これはものの形がぼんやりとみえる程度。ただし、人それぞれ豆電球をつけないと眠れない、真っ暗にしないと眠れないといった好みがあります。眠りに入るときは、部屋全体の照明は消して、明るさのコントロールできるスタンドを使うか、フットライトで足下を照らすのがおススメです。また、ライトの色は暖色系の落ち着いたものにしましょう。

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寝室には癒し・鎮静効果のあるグリーン・ブルー・パープルなどがおすすめです。また、プライベートルームである寝室はメインのお部屋のインテリアを気にせずにお気に入りの色や柄を使い易い空間でもあります。自分がリラックスできるような壁紙を選んでみるのが良いでしょう!全体を張り替えたり、派手な色や柄を使う事に抵抗があるならば、ベッドボードの後ろなど、一部にアクセントクロスとして使って張り分けをしてみては?ホテルのようなぐっと雰囲気のあるお部屋になります。

インテリアイメージ

聴覚眠る時の音楽

眠るときの音楽のイメージ

◎1/Fのゆらぎ

人が心地良いと感じるゆらぎとして波の音や炎の揺れなどがあります。このようなゆらぎを「1/Fのゆらぎ」と言いますが、音で表すと、ラジオのノイズの「ザー」という音と、メトロノームの規則正しい音とのちょうど中間にあたり、不規則さと規則正しさがちょうどいい具合に調和している状態の事を言います。ヒーリングミュージックなどはこれを取り入れて作っていると言われています。

他にも人はリズムとして心拍に近いリズムを心地よく感じる傾向にあります。これは、現在のロックやポップスよりも民族楽器や宗教音楽などに多く見られるリズムです。趣向は少し違いますが、日本人に合ったリズムで演奏されている、雅楽などを心地よく感じる人は多いのではないでしょうか。

◎眠る時に適した音楽

都会暮らしの方には隣家のファンノイズ、電車、車の音等が途切れません。こういった低温ノイズは眠りを妨げる原因となるので、心落ち着くリズムの音楽をかけながら眠りについても良いのではないでしょうか。逆に田舎であまりノイズがない所では、かえるの合唱や風のささやきなど、自然のヒーリングミュージックを少し取り入れて、子守唄代わりにするのもいいかもしれませんね。

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