バルコニーでプランター菜園冬野菜を植えよう!!

A vegetable garden is carried out on a balcony.Let's try!

初夏にバルコニーのプランター菜園で夏野菜を収穫して、ビタミンいっぱいの夏向き料理にして楽しみました!

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初夏にバルコニーのプランター菜園で夏野菜を収穫して、ビタミンいっぱいの夏向き料理にしました。

今回は、そのプランターを再利用して冬野菜を育ててみましょう!植え替えのコツを覚えれば、一年中プランター菜園で栄養豊富な季節野菜を作れます。

夏野菜から冬野菜への植え替えの注意点

寒さに強い種類を選ぶ

葉物の中でも、ほうれん草、ネギ・小松菜・
水菜などは寒さに強いのでおすすめです。
冬の間はカバーで保護しましょう。

違う植物を植える

同じ植物を続けて植えると、
土の特定の栄養素が不足して生育が悪くなる
など、連鎖障害を起こしやすくなります。

寒さ・霜よけ対策をする

冬は低温や降霜のために、
野菜の生育が止まる恐れがあるので、
植物を被覆して守る必要があります。

今回は、寒さに強く育てやすい、水菜とサラダほうれん草を植えます

ビタミンが豊富で、風邪予防に効果があり、冬にはぴったりの食材です。また、水菜は魚や肉の臭みを消す作用もあるので、鍋物には最適です。

Let's start!!

夏野菜を育てたプランター菜園の植え替えの方法

1.【 準備】 夏野菜の根を取り除き、土壌を改良する。

収穫後のプランターから茎と根を丁寧に取り除きます。細かい根はいずれ土に還るのでそのままでOK!

収穫後のプランターから茎と根を丁寧に取り除きます。
細かい根はいずれ土に還るのでそのままでOK!

これくらいの大きさ(15cm×30cm)のプランターだと、大さじ1杯度の土壌改良材を準備し、よく混ぜ合わせます。水を含ませて準備完了!

これくらいの大きさ(15cm×30cm)のプランターだと、大さじ1杯度の
土壌改良材を準備し、よく混ぜ合わせます。水を含ませて準備完了!

2.【 植える】 苗・種を植え込む

苗の場合

苗を入れる穴をあけて、
葉の根元まで植え込みます。

苗を入れる穴をあけて、葉の根元まで植え込みます。

種の場合

芽が出るまで
土を乾燥させないようにします。

芽が出るまで土を乾燥させないようにします。

3.【 ポイント】 霜よけカバーを被せる

冬は寒さで霜がおりると
植物の生長が止まってしまうこと
がありますから、カバーで覆って、
寒さから守るようにしましょう。
水やりはカバーの上からでなく、
カバーをめくって行います。

四隅に棒を立てます。不燃布を上から覆います。下部を洗濯はさみなどで留めます。

霜よけカバーは、虫除けにも効果があります。写真は虫に食べられた葉。
こうなると菜園作りが嫌になってしまうのでご注意を。

ひとくちメモ。葉物の苗を植える時は、葉の根元まで植え込みましょう★バルコニースペースを有効に使いましょう★

一度作った菜園は土壌改良を繰り返すことで、どんどん良い土になり健康な野菜が育ちやすくなります。
季節の野菜をバルコニーで育てることで、自宅で過ごす時間もきっと楽しさが増すことでしょう。
スペースに応じて、いつでも始められる菜園での野菜作りに、是非トライしてみてはいかがでしょうか。

収穫まで1~2か月。冬野菜を収穫できる頃には、美味しい鍋レシピもご提案します!栄養いっぱいの暖かいお鍋で心も身体もあったか。冬の楽しみも倍増です!是非一緒に楽しみましょう★