イベントの思い出をおしゃれに残そう!スマホで素敵な写真を撮るための3つのコツ イベントの思い出をおしゃれに残そう!スマホで素敵な写真を撮るための3つのコツ

連休の楽しい思い出を綺麗な写真で残しておいたり、SNSでみんなに見てもらったり……。
普段はあまり写真を撮らない方でも、旅行やイベントのときは別ですね。
スマホのカメラの性能が良くなり、わざわざ本格的なカメラを持たなくても、
スナップ写真ならスマホで十分綺麗に撮影することができます。
しかし、同じスマホ撮影でも、撮り方によって見栄えがよくなったり、いまいちになったり、
大きな差が出るのも事実です。
そこで今回は、スマホでぐんと見栄えのよい写真が撮れる、ちょっとしたコツを解説します。

PLANE LIFE 日常+アルファのKaica的ライフスタイルを提唱

コツ#01 撮影するポジションを変えてみる

特に意識していないと、普通は立ったまま、顔の前にスマホを構えて写真を撮ってしまいます。
それで大丈夫なことも多いのですが、撮影ポジション(カメラの高さ)を変えてみると、面白い構図になることが多くあります。
少ししゃがんでみるだけでも、いつもと違った写真が撮れることがありますよ。

動物写真

動物写真

アルパカがそこにいる事は分かりますが、それだけの写真になってしまい、あまり面白みがありません。

動物写真

しゃがんでアルパカの顔を少し下から撮ってみました。草をくわえた愛嬌のある顔立ちのアルパカですね。こんな発見もただ構えて撮っているだけでは気づけなかったかもしれません。

人物写真

人物写真

背の高い男性が、背の低い女性や子どもを撮るときなどは何も考えずにスマホを構えると、頭でっかちでスタイルが悪い写真になってしまいます。

人物写真

全身を写したい場合は、おへその位置まで屈んでスマホを構えるとスタイルが良く撮れます。そしてこれが一番自然に見えるアングルです。敢えてもっと下から撮ったりする方法もありますが、まずはこの基本を押さえておきましょう。

コツ#02 背景を広く撮って雰囲気を出す

観光地などでは、人物などの被写体だけではなく周りの風景も一緒に残した写真を撮っておくと、
被写体が際立ち、その時の感動も記録できます。
被写体に近寄りすぎると、その時の状況が切り取れませんのでスナップとしての面白みに欠けてしまいます。

動物写真

動物写真

大きなウミガメをみつけたら絶対写真に残したいと思いますが、その気持ちが強すぎてアップにしすぎると、臨場感やその場の雰囲気が写りません。周りをよく観察し、被写体と風景とがバランスよく写るアングルを探します。

動物写真

水平線や空の遠景を背景に入れることで、被写体のウミガメがぐっと際立ちます。この時もコツ#01で述べたように、しゃがんで目線を下げています。

料理写真

料理写真

椅子に座っている位置から料理を画面いっぱいに撮ると、平凡な感じになります。

料理写真

料理の真上にスマホを構えて少しだけ余白(背景)を多めに残してみましょう。これだけでもおしゃれで優雅な雰囲気の食事に見えますので、是非試してみてください。

コツ#03 スマホで編集してみる

その場で良い写真が撮れればそれに越したことはありませんが、
後から見直して「なんだかいまいちだな」と思ったら、スマホで写真を編集してみましょう。
ほんの一手間をかけるだけで「パッとしない」と思っていた写真が、見違えるように良くなることもあります。
ここでは、iPhoneの機能を使って説明していますが、他のスマホでもだいたい似たような機能があることが多いので試してみてください。

明るさを変えてみる

明るさを変えてみる

場所と雰囲気はいいですが、画像が全体的に少し白っぽく、のっぺりした印象になってしまっています。

明るさを変えてみる

iPhoneの写真アプリで「ライト」を使用して少し暗くしてみます。白っぽさが消えて、写したい主題(ここでは人物)が暗くなりすぎない所まで落としていきます。窓から差し込む光と、人物の背後の暗さのコントラストがはっきりし、雰囲気のあるカフェっぽい写真に仕上がりました。

明るさを変えてみる

アプリの「モノ」で白黒写真にしてみると、さらに差し込む光が強調され、ポスターの様な写真に仕上がりました。

トリミングをしてみる

トリミングをしてみる

アルパカがキスしている写真ですが、撮りたい主題が中心から左にずれ、右に余計な背景が写っているため、せっかくの珍しいシーンのインパクトが薄れてしまっています。こういうときにはトリミング(切り取り)の機能を使ってみましょう。

トリミングをしてみる

見せたいものを写真の中心に持ってくるとインパクトのある写真になります。思い切ってアルパカが見切れてしまうぐらい拡大してみると、迫力がある印象的な写真となりました。

「これは」というシーンに出会ったときは、何枚も写真を撮ることがありますよね。
その際に同じような構え方で何枚も撮っても、あまり意味がありません。
立ったりしゃがんだり、左右にずらしたりして構図を変えて撮ると、
どんな風に撮ればいいのか、コツがだんだん分かってきます。
失敗を気にせずに何枚でも撮れるのがスマホ写真の良いところ。是非いろいろ試してみてください。