さむ~い木枯らしの季節 あったかお風呂で身体リフレッシュ!

冷たい木枯らしも吹くようになり、いよいよ冬がやってきます。この季節、心も体もポカポカに温めてリラックスさせてくれるバスタイムは、至福のひとときですね。

PLANE LIFE 日常+アルファのKaica的ライフスタイルを提唱

お風呂の入り方にも、さまざまな好みがある思いとます。熱いお湯派、もしくはぬるいお湯派、
なかにはほとんどシャワーだけで済ます人もいらっしゃるかもしれません。
今回は、最近話題の3種類の入浴法をご紹介します。たまには、いつもと違ったバスタイムを試してみると、
「意外と気持ちいい!」など、新しい発見があるかもしれませんよ。

すっかりおなじみの「半身浴」

「半身浴」は、だれでも一度は聞いたことがあるでしょう。
でも、その正しい方法と効果をご存じですか?

HOW TO半身浴とはどんなもの?やり方は?

  • 半身浴は、お腹(みぞおちより下)くらいまでの浅くはったぬるめのお湯に、長時間つかる方法です。
  • お湯の温度は、38~39度くらい(かなりぬるいと感じる程度)にします。
  • お湯に入る時間は20分~30分が目安です。上半身の大部分はお湯に入らないままですが、しばらくつかっていると身体がポカポカと温まってきて、大量に汗が流れてきます。
  • 半身浴のメリット・効果

    • 身体の上部にある心臓、肺などがお湯に入らないため、血圧が上がりにくく、身体に対する負担が少なく済みます。
    • 身体を温めると血行が良くなりますが、半身浴では全身浴よりも長時間入れるため、血行を促進させる効果が高くなります。そのため、とくに下半身のむくみなどの解消効果が高くなります。
    • ぬるいお湯につかることは、心を落ち着かせる副交感神経の働きを活発にし、リラクゼーション効果、安眠効果もあります。
  • 半身浴のポイント、注意点

    • 特に冬は浴室が冷えていますので、そのままだと上半身が冷えすぎてしまうことがあります。入浴前にシャワーで熱いお湯を浴室全体にかけて、浴室を暖めておくといいでしょう。それでも冷えを感じる場合は、入浴中肩にタオルを羽織るなどしておきましょう。
    • お湯に入らない上半身を濡らすと冷えるため、「かけ湯」は下半身だけにします
    • ぬるいお湯でも意外とたくさんの汗をかきますので、入浴前にコップ一杯程度の水を飲んでおきましょう。入浴中にすぐに水分が補給できるように、飲み物を持って入浴することもおすすめです。

ダイエットに効果的な「高温反復浴」

入浴はカロリーを消費するのでダイエット効果があります。
中でも効果が高いのが高温反復浴だと言われています。

HOW TO高温反復浴とはどんなもの?やり方は?

  • 温度が高めのお湯に、「入る、出る」を繰り返す方法です。
  • 42~43度くらいのお湯に首まで入り、2~3分つかります。
  • お湯から出て、5~6分休憩します。(この間に髪や身体を洗ってもOKです)
  • 入浴前に、必ずシャワーを全身にたっぷり浴びて「かけ湯」をします(いきなり熱いお湯に入るのは危険です)
  • ❷❸ を、3~4回繰り返します。

  • 高温反復浴のメリット・効果

    • 熱いお湯に入ると心拍数が高くなって代謝が高まり、カロリーを大きく消費します。半身浴よりもカロリー消費効果は高くなります
    • 交感神経の活動を活発化させ、心身がしゃっきりと目覚めます。
    • 胃腸の働きが抑えられるので、食欲が減り食べ過ぎを防ぎます
  • 高温反復浴のポイント、注意点

    • 半身浴よりも身体への負担が大きいので、体調が悪いときは避けましょう。また、高血圧、貧血、妊娠中の方などにも適しません
    • 熱すぎるお湯は、危険が高くなります。44度以上にはしない方が良いでしょう。
    • 水分をしっかり補給しましょう。

意外な方法に効果が!「タモリ式入浴法」

「タモリ式」とは、タレントのタモリさんが実行している入浴法。ちょっとびっくりするような内容ですが、意外な効果があるそうです。タモリさんの他、タレントの福山雅治さんやローラさんも実行していることで、有名になりました。

HOW TOタモリ式入浴法とはどんなもの?やり方は?

  • 毎日10分間(たっぷり汗をかくまで)入浴します。
  • シャンプー、石けんなどを一切使わず、シャワーで洗い流すだけです。

    髪の毛だけはシャンプーで洗う、というバリエーションもあります。

  • タモリ式入浴法のメリット・効果

    • 石けんで身体を洗うと、皮膚を守る皮脂や、常在菌を過剰に落としすぎ、皮膚にダメージが与えられることがあります。石けんなどを使わないことで、この問題を防ぎます。
    • お湯にゆっくりつかり、シャワーで洗い流せば必要な汚れは落ちるそうです。
    • 石けん、シャンプーを買わないので、その分節約できます。
  • タモリ式入浴法のポイント、注意点

    • 慣れるまで皮膚に違和感を覚えることがあるので、徐々に慣らしていくのがおすすめです。
    • 人によっては、体臭が気になる場合があるようです。