食欲が落ちていませんか?朝アイスで元気に夏を乗り切りましょう!

ムシムシして寝苦しい夜が続いていますね。この季節、朝は食欲がわかない方も多いと思います。でも体力を消耗しやすい夏だからこそ、朝の栄養補給は大切です。
そこで食欲のない朝には、ご飯やパンの代わりに「アイス」を食べてみてはいかがでしょうか?「え、朝ごはんにアイス!?」と思われるかもしれませんが、実は朝にアイスを食べるというのはとても合理的なのです。ぜひみなさんも「朝アイス」で元気に夏を乗り切ってください!

PLANE LIFE 日常+アルファのKaica的ライフスタイルを提唱

アイスって栄養はあるの?

基本的なアイスクリーム(バニラアイス)の主成分は、牛乳や生クリームなどの乳成分+糖類+卵(卵黄)です。乳成分と卵黄に含まれるのは、タンパク質、カルシウム、ビタミンA・B1・B2、脂質など。それに加えて糖質(炭水化物)が、アイスクリームの主な栄養素となります。意外と栄養がたっぷりですね。朝食にできるのもうなずけるはずです。ちなみに、カロリーは100gあたり200~250kcal程度です。(もちろんフルーツアイスやチョコアイスなど、アイスクリーム以外の原料が使われている場合は、栄養素も異なってきます。)

バニラアイスを作ってみよう

まずは基本のバニラアイスを作ってみましょう。手作りアイスクリームなら添加物の心配もなく、また市販品を買うより安くできます。バニラエッセンスは香りづけなので、無くてもOKです。「アイスクリームメーカー」という専用の製造器も発売されていますが、今回はご家庭のキッチンにある道具だけで作ってみましょう。

材料

◎ 生クリーム:200ml
◎ 牛乳:100ml
◎ 卵黄:3個分
◎ 砂糖(グラニュー糖):60~70g
◎ バニラエッセンス:適量(入れなくても可)

  • ボールに生クリームと砂糖の半量を入れて、角が立つくらいまで泡立てます。
  • 別のボールに卵黄、牛乳、砂糖の残り半量、バニラエッセンスを入れ、なめらかになるまでよく混ぜます。
  • 1と2を容器に入れ、ヘラで混ぜて合わせます。
  • 冷凍庫で凍らせます。2~3時間後、少し凍り始めた段階で一度全体を混ぜます。可能であればさらに2~3時間後、もう一度混ぜます。完全に凍る前に混ぜることで、柔らかくできあがります。

プラスワンポイント

アイスクリームの栄養素で足りないのは繊維質です。
これを補うには、ドライフルーツやナッツを加えるといいですよ。

朝にぴったり!コーヒーアフォガート

バニラアイスにエスプレッソコーヒーをかけて、イタリア風の「アフォガート」にしてみましょう。
甘みと苦みのハーモニーで、しゃっきりと目が覚めます。今回は手軽にインスタントコーヒーを使って、“エスプレッソ風”にしてみました。

材料

◎ バニラアイス
◎ グラニュー糖
◎ インスタントコーヒー各適量

  • 小鍋に80~100ml程度の湯を沸かし入れます。グラニュー糖10gを加え、半分くらいまで煮詰めます。
  • インスタントコーヒーを小さじ2杯程度(好みで調整)入れます。
  • 皿に盛ったバニラアイスにかけます。

プラスワンポイント

最近流行りの「ココナッツオイル」も加えると独特の風味が出て、また腹持ちがよくなります。

カロリーが気になる人におすすめ!豆腐アイス

豆腐をメインに使ったアイスです。
バニラアイスよりもカロリーが控えめな上、食べ応えがあるので、ダイエット中の方にもおすすめです。

材料

◎ 絹豆腐:150g
 (3個セットで売られている商品の1パック)
◎ 生クリーム:100ml
◎ 卵白:2個分
◎ 砂糖(グラニュー糖):50~60g

  • 絹豆腐はキッチンペーパーでくるみ、しっかりと水切りしてから容器に入れ、細かくほぐしておく。
  • 生クリームに砂糖の半量を入れ、角が立つくらいまで泡立てます。
  • 卵白に残りの砂糖半量を入れ、泡立ててメレンゲ状にします。
  • 上記のすべてを容器に入れ、ヘラで混ぜて合わせます。
  • 冷凍庫で凍らせます。2~3時間後、少し凍り始めた段階で一度全体を混ぜます。可能であればさらに2~3時間後、もう一度混ぜます。完全に凍る前に混ぜることで、柔らかくできあがります。

プラスワンポイント

さっぱりした味なので、物足りなければきなこや黒みつなどをかけてください。

さっぱり味がうれしいアイスキャンディー

アイスキャンディーは、果汁100%のジュースを容器に入れて凍らせるだけなので、アイスクリームより簡単に作れるのがメリットです。ただジュースを凍らせただけでは朝食として寂しいので、「具」を追加しましょう。
例えば好みのフルーツを切って入れてもいいですし、グラノーラを入れてもいいでしょう。

材料

◎ 好みの果汁100%ジュース
◎ 好みのフルーツ、グラノーラなど

(例)

  • オレンジを適当な大きさに切り、容器に入れてオレンジジュースを注いで凍らせる。
  • グラノーラを容器に入れ、アップルジュースを注いで凍らせる。

プラスワンポイント

容器は適当な空き容器でもよいですが、
アイスキャンディー専用のものを用意するとより楽しいですよ。

アイスはとてもおいしいですが、冷たいものを食べ過ぎるとおなかを壊すことがあります。食べ過ぎには気をつけて、夏を乗り切りましょう!