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さて、年が明けると、いよいよ冬も本番。寒さが厳しくなってきます。
冷えきった一日の終わりには、ゆっくりと過ごすバスタイムは、
心も体もリラックスさせてくれますね。
そんなバスタイムに彩りを添えてくれるのが、さまざまな入浴剤です。
中でも、体に優しいナチュラルな成分の「バスソルト」が、最近とくに注目を集めています。
今回は、そんなバスソルトの使い方をご紹介します。  
PLANE LIFE 日常+アルファのKaica的ライフスタイルを提唱

バスソルトってどんな入浴剤なの? バスソルトってどんな入浴剤なの?

バスソルトとは、その名の通り「塩」を主な成分とし、香料などを加えた入浴剤です。
使われる塩には、天然の岩塩を用いたもの、工業的に精製されたものなど、いろいろな種類があります。また、添加される香料などにも、天然のハーブや精油(エッセンシャルオイル)を用いたものもあれば、人工的な香料を使っているものもあります。
このように、一口にバスソルトと言っても、その原料には、さまざまなものがあるのです。
バスソルトは、ヨーロッパでは古くから一般的に使われていますが、日本でも、ナチュラル志向の強まりにともない、最近注目を浴びるようになりました。

バスソルトのすぐれた効果 バスソルトのすぐれた効果

バスソルトの主成分である塩分のミネラル成分には、以下のような効果があり、入浴剤として優れた性質を持ちます。

血行促進や保温効果

塩分は皮膚の表面に膜のようなものを作ります。この膜によって、体の熱が逃げにくくなり、血行が促進され、また、湯冷めしにくくなります。

デトックス効果

体温が上がることにより、汗がたくさん出て、体の老廃物を排出してくれます。むくみの解消にもなります。

美肌効果

皮膚を引き締めたり、保湿したりする効果でお肌がスベスベに。

また、ブレンドされているエッセンシャルオイルなどの種類によって、気分がリラックスしたり、ぐっすりと眠れたり、落ち込んだ気分が前向きになったりといった、さまざまな効果が得られます。
エッセンシャルオイルの成分が、呼吸から体内に取り込まれるだけではなく、皮膚からも吸収できるため、より深くハーブの効果を実感できるのも、バスソルトの特徴です。

定番!人気の市販バスソルト紹介 定番!人気の市販バスソルト紹介

バスソルトは、さまざまなメーカーから発売されています。基本的には好みの香りのものなどを選べばよいのですが、ここでは、最近人気を呼んでいる、天然の岩塩や天然ハーブを原料とした製品をご紹介しましょう。

代表的なバスソルトブランド
「クナイプ」

1891年にドイツで設立されたハーバルブランドで、ドイツ国内でのシェアNo.1です。地下460mから汲み上げた2億5000万年前の古代海水から精製した、岩塩を使用。ナチュラルな製法にこだわり、様々な天然ハーブやフルーツ、花々などのエッセンシャルオイル・植物オイルを加えた製品を発売しています。
※クナイプ製品の詳細はオフィシャルサイトをご確認ください。

  • グーテナハト ホップ&バレリアンの香り:良質な眠りに誘うハーブの香り。
  • オレンジ・リンデンバウム(菩提樹)の香り:冷え対策に効果的。湯冷め防止効果が特に高い。

手作りバスソルトにチャレンジ 手作りバスソルトにチャレンジ

バスソルトは市販品を購入しなくても、自分で作ることもできます。
もっともシンプルな方法は、食用の天然岩塩を用意して、それをお湯に入れるだけ。料理用に使っている岩塩があるなら、それを流用すればよいのです。
ハーブの香りも楽しみたいなら、瓶などに岩塩を入れて、そこに数滴のアロマオイルを垂らしてよく混ぜればOKです。
バスソルトに向く代表的なアロマオイルには、次のようなものがあります。

バスソルトに向く
代表的なアロマオイル

  • イライラした気持ちを静かに落ち着けたい:ラベンダー
  • 疲れた心をアップさせたい:オレンジスイート
  • 頭の疲れをリフレッシュさせたい:ローズマリー
  • 肌を元気にしたい:ゼラニウム

この他にも、アロマオイルには多くの種類があります。ブレンドで自分好みの香りを見つけるのも楽しいですね。

バスソルトの正しい使い方 バスソルトの正しい使い方

バスソルトを使った入浴では、その効果を十分に味わうためにも、お湯は少しぬるめにして、長めに浸かるようにするといいでしょう。だいたいの目安として10分以上、できれば20分程度浸かるといいようです。
お湯に長く浸かるのが苦手な方には、半身浴がおすすめです。

バスソルトを使った後の浴槽は、専用の洗剤でよく洗いましょう。なお、「24時間風呂」など、一部の風呂釜ではバスソルトを使うと傷める場合があります。心配であれば、風呂釜のメーカーに問い合わせましょう。